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江戸時代に江戸で生まれた和菓子の名店〜前編〜

日本ならではのスイーツ、和菓子は京都を中心に発展してきました。
そのため和菓子の老舗の多くは京都が発祥。
けれど、江戸生まれの和菓子店もあるんです。
どこもとびきりの名店ばかり!
江戸時代に江戸で生まれた和菓子の老舗をご紹介しましょう。

 

日本橋の「長門」は三百年の歴史を誇る名店。

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その創業は徳川吉宗の代というから享保年間のこと。
もとは神田で菓子商を営んでいたそうです。
やがて、将軍家御用達となり、帯刀を許される待遇に。
この時に将軍家より賜った「松岡長門大掾藤原信吉」の名から、現在の店名を「長門」としたそうです。
名物は、連日売り切れ必須「久寿もち(くずもち)」、一子相伝の徳川将軍家献上菓子「松風」などがあります。
<江戸風御菓子司 日本橋 長門>
住所:東京都中央区日本橋3-1-3
営業時間:10:00〜18:00
定休日:日曜日、祝日

 

どら焼きが有名な日本橋〜人形町エリアの名店「清寿軒」。

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1861年(万延二年・文久元年)、現在の小舟町である日本橋堀江町に澤村清造によって創業されました。
以来、百五十年以上にもわたって、厳選素材にこだわり続けて来たと言います。
江戸時代は大名家に愛され、料亭の手土産として親しまれた名店です。
名物はなんといってもだんとつ人気のどら焼き。
昔ながらの大判と、七代目考案の小判があります。
また創業より伝わる羊羹は伝統の味です。
<日本橋和菓子屋 清寿軒>
住所:東京都中央区日本橋堀留町1-6-1
営業時間:9:00〜17:00(どら焼きが売り切れ次第営業終了)
定休日:土曜・日曜・祝日

 

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