ブログ

日本の美について学べる都内の美術館・博物館~前編~

東京都内には、沢山の美術館・博物館が存在しています。
どの施設も非常に魅力的ですが、今回は日本の美を切り口におすすめの美術館・博物館をチョイスしてみました。
都内で美術鑑賞をする際の参考になれば幸いです。

東京国立博物館


1872年に創設された、日本最古にして最大級の博物館です。
2017年現在、総収蔵品目はなんと11万件を超え、国宝も88件も収蔵しています。
質・量ともに、国内最大級の博物館であることがご理解いただけると思います。
日本や中国を中心とした東アジアの文化財のコレクションが特に充実しています。
縄文時代から現代まで日本が歩んできた歴史をなぞる形で展示が進み、日本の国の成り立ちと日本人の足跡を理解することができます。
仏像、日本刀、陶磁器、絵画、彫刻などあらゆるジャンルの傑作を網羅しており、教養を深めるには持ってこい。
日本の美、ひいては日本の文化を学ぶ上では、絶対に見逃せない王道スポットです。

根津美術館


鉄道王としてその名を轟かせた根津嘉一郎のコレクションを引き継いだ私立美術館。
戦前からの古い歴史を持つ、東京を代表する私立美術館になります。
国宝7件を含む7000点を超える収蔵品を誇り、特に尾形光琳の燕子花図(かきつばたず)は教科書等でもお馴染み。
日本絵画史上に残る大傑作として知られています。
この美術館の魅力は収蔵品に留まりません。
現在の本館の設計者は、新国立競技場をデザインしたことでも知られる建築家の隈研吾氏。
伝統的な和の感性とモダンな建築理論を融合させたデザインが高く評価され、建築好きなら絶対に見ておきたい建物になっています。

後編はこちら

  • 日本の美について学べる都内の美術館・博物館~前編~ はコメントを受け付けていません。
  • 観光ブログ

関連記事

コメントは利用できません。

カテゴリー

ページ上部へ戻る