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東京のきれいな庭園を楽しむ~後編~

4.浜離宮恩賜庭園-東京都中央区浜離宮庭園1-1


潮入の池と二つの鴨場をもつ江戸時代の代表的な大名庭園です。現在では、海水が出入りするのは、ここの池だけです。海水であるため、ボラやセイゴなどの海水魚がいます。

歴代の将軍によって造園、改修が行なわれ、11代将軍家斉の時に現在の姿が完成します。明治維新の後皇室の離宮となり、名前も浜離宮となります。

中島には御茶屋があり、水面に映る橋と御茶屋の姿に趣を感じます。歴代の将軍たちは御茶屋を賓客との食事処や、鷹狩りの休憩場所に使っていました。

5.旧芝離宮恩賜庭園-東京都港区海岸1丁目


小石川後楽園と共に、東京に残る江戸初期の大名庭園です。回遊式泉水庭園の特徴をよく表した庭園になっています。延宝6年(1678年)に老中・大久保忠朝が造園します。明治になって有栖川宮家の所有となりますが、その後宮内省が買上げて芝離宮となります。

現在の池は淡水ですが、昔は海の水を引いており、潮の満ち引きによって景色が変わっていました。この庭園は多くの石の使われていることが特徴であり、中島の石組は中国で仙人が住むと言われる「蓬莱山」を表しています。

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