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有名建築物をめぐる東京の旅〜前編〜

東京には、日本が誇る有名な建築物が数多く存在します。
東京を訪れたのであれば、一度は見ておきたい有名建築物のスポットを紹介します。

●中銀カプセルタワービル

銀座で一段と目を引く建物、中銀カプセルタワービルは世界で初めて実用化されたことでも知られている集合住宅です。
1972年に竣工され、昭和を代表する建築物でもあり、設計は世界的な建築家の黒川紀章によるものです。
ブロックに見えるカプセル1つ1つがワンルームになっているカプセル型マンションです。その内部も見学することができ、賃貸や購入して住むこともできます。
時代や人口の変化に合わせて、有機的に変化する都市や建築物を象徴するメタボリズムの代表的な建物として知られています。

●国立代々木競技場


国立代々木競技場は渋谷区にあるスポーツ施設です。建築家は丹下健三で、流線型なモダンなデザインが特徴です。
体育館は第一体育館と第二体育館に分かれており、吊り橋と同じ構造を利用して建てられています。
なんといっても、観客が競技に集中できるように内部に柱を持たない珍しい構造の建物となっており、なおかつ、自然災害が起きた場合でも屋根の振動を抑える構造を採用しています。
東京オリンピック・パラリンピックの会場としても使用される予定なので、見所を事前にチェックして、訪れておきたいスポットだと言えます。

●国立西洋美術館


世界遺産の一つとしても数えられており、世界的なモダニズム建築家であるル・コルビジェが基本設計をした本館と一体機能するように建てられたのが台東区にある国立西洋美術館です。
1979年には国立西洋美術館20周年の節目を迎えるにあたり、新館が前川國男の手によって増築されました。
コルビジェが唱えたピロティの構造などに触れることができ、西洋の貴重な美術作品を専門に展示しているので、外観だけでなく、内容も楽しむことができる建築物となっていいます。

後編はこちら

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