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徳川家康ゆかりのスポット〜前編〜

現代の東京、つまり江戸を築いた徳川家康。
東京に残る家康ゆかりのスポットめぐりで、改めてその偉業に触れてみませんか?

 

泉岳寺

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徳川家ゆかり・・・といえば、菩提寺の増上寺や寛永寺が思い浮かびますが、高輪にある泉岳寺も家康ゆかりの寺院です。
どちらかといえば赤穂浪士のお寺のイメージが強いかもしれません。
しかし、泉岳寺を創建したのは徳川家康。
慶長17年に、家康が幼年時に身を寄せていた今川義元の菩提として開山させました。
義元に対する家康の心情を想像しながら見学したいスポットです。
もとは江戸城のそば、外桜田にあったものの火災のため、家光により現在地に移されたそうです。
<泉岳寺>
住所:東京都港区高輪2丁目11-1
※JR品川駅からタクシーで10分前後

 

愛宕神社

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家康ゆかりの自社仏閣ならばこちらも見逃せないのが、出世の石段で有名な愛宕山にある愛宕神社。
1603年に、江戸の防火を願う家康により創建が命じられました。
出世の石段のエピソードは、家光の時代のもの。
家光が欲した山上の梅の枝を、馬術の名人であった曲垣平九郎が乗馬のまま石段を駆け上がり取って来た功を由来とします。
江戸城無血開城へむけての勝海舟と西郷隆盛の会談の舞台ともなり、まさに江戸のはじめまら終わりまでを見つめてきたスポットです。
愛宕山は、自然の丘としては二十三区最高峰であり、パワースポットとしても知られています。
<愛宕山>
住所:東京都港区愛宕1丁目5番3号
※JR新橋駅からタクシーで10分前後

 

芝東照宮

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四大東照宮のひとつ、芝東照宮に祀られているのは、家康の寿像。
この寿像は家康自身が自らの還暦にあたって記念に造らせ祀っていたもの。
後に家康の遺言により増上寺に社殿を造って祀られ、秀忠も参拝したことがあります。
後に家光が移転・増改築。
明治期に神仏分離令のため芝東照宮になりました。
境内には家光が植えたと言い伝えられる大銀杏があります。
徳川三代の流れを感じる寿像が祀られたスポットです。
<芝東照宮>
住所:東京都港区芝公園 4-8-10
※JR浜松町駅からタクシーで7分

 

後編はこちら

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