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新旧の東京を感じる新橋〜前編〜

東京にはいろいろな顔がありますが、新橋周辺は、新旧の東京を感じることができる街です。

 

古くからの情緒ある、新橋西口

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新橋は、サラリーマンの街と言われ、こじんまりした昔ながらの居酒屋などが軒を連ね、多くのスーツ姿の方が楽しまれています。
西口広場には、機関車の一部が展示されています。目印となるもので、多くの人が待ち合わせ場所に使っています。渋谷駅のハチ公像と同様でしょう。また、西口広場の北側には、ラビスタ新橋があります。競輪ファンにはお馴染みとなっていますが、場外車券売場の一つです。広場に面したビルの壁には、オーロラビジョンが設置され、競輪の映像などが流れています。時折、レースそのものを終わりまで見ることができ、ファンにとっては有り難いものかもしれません。

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西口広場をさらに西へ進めば、横丁とも言えるような小さな路地があります。ラーメン屋などとともに居酒屋が並び、夜になれば顔を赤らめた背広姿の中年男性たちが、ヨレヨレと歩いている姿を見かけることができます。夏になれば、路地にテーブルが出され、なお一層ワイワイガヤガヤした雰囲気となります。

さらに、西口広場の近くには、烏森神社という小さな神社があります。ビルの裏手にあるため、つい見逃してしまうかもしれませんが、ビルの裏手にあることで、東京ならではの風景でしょう。大手町の平将門の首塚と似たようなものであり、目にはつかないものでありながら地域に根ざしていると言えます。もっとも、目にはつかないものであるからこそ、地域の特色を垣間見ることができるとも見なせます。

 

後編はこちら

 

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