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東京の歴史的な建物を観て回る~前編~

最新のビルばかりが建ち並ぶ東京でも、古い伝統の形を残す建物を観ることができます。

東京駅


東京駅は1914年、有名な辰野金吾によって設計された3階建ての鉄骨レンガ造りの建築物です。2003年には国指定の重要文化財に指定されます。東京ステーションホテルでは、格調高い空間に浸ることができます。

正面玄関に続いている「御車寄せ」は、天皇、皇后両陛下や国賓などが東京駅を利用する時に車をつけるところです。なお、1921年に原首相が京都に向かう際に暴漢に襲われた場所や、1930年に浜口首相が狙撃された場所にはプレートが設置されています。

自由学園明日館


1921年、近代建築の巨匠フランク・ロイド・ライトとその高弟・遠藤新の設計により、自由学園の元校舎として建設されました。1997年国の重要文化財に指定されます。2001年から一般公開されて見学ができるようになり、結婚式や公開講座などで多くの人が訪れるようになっています。

なお、明日館建設に当たっては、羽仁夫妻の目指す教育理念に共鳴したライトが、『簡素な外形のなかにすぐれた思いを充たしめたい』という夫妻の願いを基に設計しました。

後編はこちら

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