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タクシーで巡る!東京でゴッホの名画を楽しむ~前編~

絵画の世界的巨匠ゴッホ、そのゴッホを一つの都市で複数の作品が楽しめるのは、欧米以外では東京だけです。
そんなゴッホの作品を楽しむ旅はタクシーの利用が最適です。
多くの美術作品が集まる東京の芸術都市の側面を知ることができるのではないでしょうか。
それでは作品と展示美術館を紹介しましょう。

SOMPO美術館「ひまわり」


かつて東郷青児記念 損保ジャパン日本興亜美術館という名称で開館していた美術館が新宿区西新宿にあるSOMPO美術館です。
ここで展示されている作品「ひまわり」はゴッホの代表作の一つであり、世界にある6つのひまわり(日本以外にはアメリカ、イギリス、ドイツ、オランダ)のうちの一作がこの美術館にあります。
当初この絵画を購入するに当たって60億円近くの費用が費やされマスコミにも話題に上がった経緯もある作品です。
一時期贋作(にせもの)という不名誉なうわさも立ち、話題を振りまいた一枚でもあります。
しかし、再度鑑定を受けて本物であることが証明され、名誉を取り戻しました。
東京でゴッホの作品を見たいのであれば、まずはこのひまわりから見ていくのがオススメです。

アーティゾン美術館「モンマルトルの風車」

アーティゾン美術館は、かつてブリヂストン美術館と呼ばれていた東京都中央区京橋にある美術館です。
こちらも企業系の美術館としてさまざまな作品があります。
そんな多くの作品の中でもインパクトを持っているのは、やはりゴッホです。
アーティゾン美術館に展示されているゴッホの作品は「モンマルトルの風車」、この作品はゴッホがベルギーのアントワープからパリへ渡ってきた頃に描かれた作品として知られています。

この時期はゴッホがパリの華やかさを知った頃です。

しかし、ゴッホが描いたのは、ルノワールが描いた華やかな同じダンス場の雰囲気とは違い、ゴッホの侘しさを表現するかのような郊外の風車、都会の華やかさをモチーフにしがちな多くの作家とは異なり、ゴッホは敢えて都会の寂しさを描きました。

~後編はこちら~

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