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災害に備える防災体験施設を巡る~前編~

日本は地震や台風など、自然災害に見舞われることが少なくありません。そのため、そのようなことが起きるとどんな事態が発生するのかを認識していることは非常に大切です。それを学べる施設が東京にはいくつかあります。

そなエリア東京


1階には「東京直下72時間ツアー」という防災体験ゾーンがあります。2階は防災学習ゾーンになっており、「72時間生き抜くヒント」など、多くの事例から学ぶパネルやグッズ類が展示されています。1階のゲートでタブレット端末を受取ると、震度7の地震が発生したという想定の体験ツアーがスタートします。途中でスタッフからクイズが出されるなど、色々勉強しながら体験を続けます。館内には、映画『シン・ゴジラ』で使用されたオペレーションルームも見られます。

池袋防災館


所要時間100分の基本コースと 50分のショートコースをインストラクターが案内してくれる体験ツアーがあります。また、救急コーナーでは心肺蘇生法やAEDの操作体験ができます。地震コーナーでは、東日本大震災を始めとする5種類の地震の揺れを体験でき、必要な行動が何かを学ぶことができます。そして、消火コーナーでは、大型スクリーンの炎に向かって消化器や放水の実習ができ、火災の原因や防止対策を学べます。

本所防災館


地震だけではなく、あらゆる防災体験のできることが特徴の防災体験施設です。都市型水害体験コーナーでは、集中豪雨や津波に関する映像を見たり、浸水で水圧がかかっている自動車ドアや地下ドアの解放体験ができたりします。暴風雨体験コーナーでは、強風や大雨を実際に体感することで、身体がどのようになるのか、どのように対策すれば良いのかを学ぶことができます。その他、地震体験や煙体験、119通報など様々な災害に関する実習ができます。

後編はこちら

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