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気分は江戸時代のお殿様!東京の大名庭園をタクシーで~前編~

東京は、かつて全国の大名が屋敷を構えた歴史があります。
各大名は、自分たちの威信を示し、また自身の趣味によって屋敷に多くの庭園を作り出しました。
そんな庭園は大名庭園と言われ、今にいたるまで現存する大名庭園も少なくありません。
そんな大名庭園をタクシーで巡るのはいかがでしょうか。

小石川後楽園


徳川御三家の一つ、水戸藩の藩主として知られる徳川頼房(水戸黄門の父)が作った大名庭園です。
改修には水戸黄門こと、徳川光圀が関わっており、中国風の雰囲気を取り入れた趣を持っています。
大きな池を中心に配し、その周囲に園路を巡らせた池泉回遊式庭園の形式で、歩きながら様々な自然を感じることができるのが特徴です。
周囲の市街地とは対照的な静かな空間が広がっている大名屋敷です。

六義園(りくぎえん)


犬公方として知られた五代徳川将軍、徳川綱吉の側用人(最側近)として仕えた川越藩の大名の柳沢吉保が造園した大名庭園です。
紀州の景色をもとにして造園し、和歌山の海の景勝地、和歌浦(わかのうら)をモチーフにしています。
三菱財閥の創業者として知られる岩崎弥太郎が屋敷を引き継ぎ、改修を加えたことで明治の造園技術も導入されている大名庭園です。

後編はこちら

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