ブログ

東京で明治時代の偉人たちの屋敷を辿る歴史旅~前編~

日本では明治維新によって文明開化が始まった歴史がありますが、その明治時代の偉人たちが残した屋敷が今なお現存しているのを御存知でしょうか。明治時代の偉人たちの屋敷を辿ることで、東京にいながらレトロな歴史旅を堪能することが可能です。

陸奥宗光のかつての邸宅であった旧古河庭園


東京都北区のJR駒込駅から徒歩5分の至近な距離にかつて陸奥宗光が別宅として居を構えた旧古河庭園が存在しています。旧古河庭園は陸奥宗光からその後古河財閥の手に渡りますが、その後改修などを重ねて洋館やバラ園など荘厳な景色を堪能することが可能です。
現在では都立公園として東京都が管理しており、入園料を払えばどなたでも見学できるようになっています。
和洋折衷を体現した近代を代表する庭園で歴史を感じる事が可能です。

日本を代表する三菱財閥の屋敷旧岩崎邸


東京都台東区の湯島駅から徒歩3分という場所に、三菱財閥の創始者である岩崎弥太郎の長男で三菱第3代社長岩崎久彌の本邸として竣工されました。今現存しているのは洋館、撞球室、和館の3棟だけですが、当時は20棟の建物が軒を連ねており現在でも広大な敷地に面影を感じさせてくれます。
本宅である洋館は鹿鳴館の建築家として名を知られたジョサイア・コンドルの設計であり、建築遺産としても高い価値があります。洋の文化を取り入れた明治時代の面影を今に残す瀟洒に洋館に思わず心を奪われるでしょう。

~後編はこちら~

  • 東京で明治時代の偉人たちの屋敷を辿る歴史旅~前編~ はコメントを受け付けていません
  • 観光ブログ

関連記事

コメントは利用できません。

カテゴリー

ページ上部へ戻る